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ヴィンテージでしか手に入らない!ルイ・ヴィトン 廃盤モデル

2023-12-06

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ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)は、フランスのスーツケース職人が始めた、

代表的なモノグラム柄と高級感あふれるデザインで世界的に有名なブランドです。

 

一部のモデルは廃盤となり、今やヴィンテージでのみ手に入れることができます。

 

ここでは廃盤モデルの魅力と、当店で取り扱い中の特に人気のある5つの廃盤モノグラムバッグをご紹介します。

 

■廃盤モデルの魅力

 

1. クラシックなモノグラム柄

 

ヴィトンのモノグラム柄は、ブランドのアイコン的な存在であり、廃盤になったバッグもそのクラシックな柄が特徴です。

ブラウンとベージュのカラーパレットにLVロゴが散りばめられたデザインは、発売当初から何年経っても世界中で愛されています。

モノグラム柄誕生当時のフランスでは日本文化が流行っており、一説では家紋がインスピレーション源なのでは、とも言われています。

 

2. 刻印やディテールの変更

 

ヴィトンは時折、特定のモデルごとに刻印やディテールに変更を加えてきました。

廃盤となったモデルは、これらの変更を通じて現行品では手に入らない、という特別感を醸し出しており、それがコレクターたちの注目を集めています。



3. ユニークな素材の組み合わせ


一部の廃盤となったヴィトンのバッグは、現行モデルでは見られないユニークな素材の組み合わせで作られています。

例えば、特別な型押しレザーや異素材のコンビネーションなど、ヴィンテージならではの素材使いが魅力です。



4. コレクターズアイテムとしての価値


廃盤のヴィトンのバッグは、単なるアクセサリーを超えてコレクターズアイテムとしての価値を持っています。

販売当初の何倍ものプレミアム価格になっているものもあり、中には年々価格が上がっている人気アイテムもあります。

 

 

それでは実際にNUIR VINTAGE で取り扱い中の廃盤のバッグをご紹介します!

 

■人気の廃盤バッグ 

 

 1.ヴィバ・シテGM(M51163)

ヴィバ・シテGM Viva Cite

サイズ: W33xH22XD10cm

ショルダー:74cm〜79cm

 

大きめのサイズに4つのポケットで、荷物が多い日にも使い勝手が良いバッグ。

ショルダーは長さ調整も可能です!

 

2.パピヨン30(M51385)

パピヨン 30 Papillon

サイズ: W30xH15XD15cm

ショルダー:46cm

 

付属のアクセサリーポーチと特徴的な筒型が可愛いバッグ。

長いハンドルが蝶を連想させることから、フランス語で蝶を意味するパピヨン、と名付けられたそうです。

 

3.ポシェット・ツインPM(M51854)

ポシェット・ツイン PM Pochette Twin

サイズ: W19xH10XD3.5cm

ショルダー:114cm

 

ストラップは取り外し可能で、クラッチバッグにしたり、ストラップを二重にしてハンドバッグとしても使用可能です。

トレンドのミニバッグですが、こちらのバッグは小さいながらもしっかりスマートフォンやコインケースなども入るので、ちょっとしたお出かけに便利です。

 

4.カバ・メゾ(M51151)

カバ・メゾ Cabas Mezzo

サイズ: W35xH33XD15cm

ショルダー:55cm

 

カバ(Cabas)とはショッピングバッグという意味で、

通勤・通学や1泊程度の旅行にも使えるサイズ感の大きめのトートバッグ

サイズ違いのカバ・アルト、カバ・ピアノも同じくカジュアルで使い勝手の良いデザインです。

 

5.ルーピングGM(M51145)

ルーピング GM Looping

サイズ: W29xH31XD11cm

ショルダー:60cm

 

名前の由来は、ハンドルがループ状になっているため。

GMは縦長でA4の書類も入るサイズ感です。

少し小さいサイズのルーピングMMや、横長のミニルーピングもあります。

 

 

このように、ヴィトンの廃盤モデルは使い勝手の良いものも多く、

また、その希少性からファッション好きだけでなくコレクターにとっても非常に価値が高い存在となっています。

 

新品ではもう手に入れることができない、というのは、ヴィンテージの醍醐味ですね。

お気に入りの一点を是非NUIR VINTAGEで見つけてください。